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ついにAIが本格的にやってきましたね。

Google、Apple、Amazonにちょっと差をつけられていたMicrosoftが、起死回生となるべくAIを搭載した新しい「Bing」検索エンジンを発表し、既にデスクトップでの限定プレビュー提供が開始されていて、今後数週間のうちに数百万人に拡大される予定なのだとか。

Bing

どうやらChatGPT・GPT4.0機能をBingに搭載するようで、検索の概念が一変していきそうですね。

これがもし実現し大成功となれば、BingはGoogleよりも優れた検索体験を提供することになり、これまでのGoogle一強時代が終わる可能性があるとAIの専門家は見ているようで、大きな転換期になりそう。

「ChatGPTは、従来の検索エンジンが大量のリンクを返すのと対照的に、ひとつの明確な答えを提示し、他にも、ChatGPTは従来の検索エンジンをはるかに超える能力を備え、新しいテキストの生成、概念の説明、双方向の会話などがあり、開発者さえ認識していなかった活用方法が、ユーザーの手で次々と発見されていきそうで、これまでの受動的な体験からのユーザー主体の体験へと変わっていきそうですね。

しかし、こうなってくると人のやることってどんどんなくなっていき、人は何のために存在するのか?なんていう問題にぶち当たりそうですね。

2023/02/08(水) 09:36 時事 PERMALINK COM(0)

Visaのタッチ決済対応のスマートリング「EVERING」に新色「シルバー」が登場するのだとか。

ジルコニアセラミック素材に特殊な加工を施し、金属感を再現しているのだそうで、「ファッションリングとしてのデザイン性を兼ね備えたカラーリングのため、フォーマル、カジュアルのシーンを選ばず利用できる」ということで、これは人気がでそう。

新色シルバー

価格は2万1450円(税込み)で、公式オンラインストアやEVERING取扱店舗で取り扱われるそうで、タッチ決済の有効期限4年間で、対応しているスマートロックと連携し自宅のドアの解錠・施錠もすることができるようですよ。

サイズは18サイズ用意されています。

NFCリーダーを介する仕組みとなっているので、バッテリー切れなどの心配はないのがいいですね。

2022/09/15(木) 09:57 時事 PERMALINK COM(0)

第12世代CoreやWebカメラ機能を強化した12.5型モバイルノート「VAIO SX12」を7月1日に発売されます。

VAIO SX12

CPUが第12世代Coreへと刷新され、なんと上位のCore i7-1260P(Pコア×4+Eコア×8)搭載モデルでは、従来のCore i7-1195G7搭載モデルと比べ、約1.5倍の性能向上を達成しているらしく、さらに電源強化や放熱能力の向上と温度や負荷状況にあわせた制御により、CPU性能を高く維持するVAIO True Performanceも備えているのだとか。

カメラ機能も強化され、Web会議などで自分の顔が最適な大きさで中心にくるようになる「自動フレーミング」や、背景ぼかしといった設定が可能となっているようで、リモートワークではかなり嬉しい機能ですよね。

VAIO SX12は、コンパクト、軽量、堅牢、長時間すべてそろったモバイルPCと位置付けられ、本体色はファインブラック、アーバンブロンズ、ローズゴールド、ファインホワイト、ブライトシルバーの5種類。

2022/06/14(火) 10:14 製品 PERMALINK COM(0)

経済産業省が、家庭用ルームエアコンの新しい「次期省エネ基準(APF)」の概要を発表し、壁掛形で冷房能力4.0kWの場合、2027年度を目標年度に現行の省エネ基準と比較し、最大で34.7%の改善率を目標にするのだそうです。

エアコン

対象範囲は家庭用エアコンのうち、壁掛形、壁掛形以外(天井埋込カセット形、壁埋込形、床置形等)、マルチタイプの形態のもので、目標年度は(1)2027年度(壁掛形)、(2)2029年度(壁掛形以外、マルチタイプ)の二つで、区分はユニットの形態と冷房能力、仕様(一般地/寒冷地)の三つの要素を踏まえた10区分を設定し、家庭用エアコンで普及している壁掛型の改善率では、冷房能力2.2~3.2kWでそれぞれ13.8%、4.0kWで34.7%、4.5kWで18.2%、5.0kWで16.4%、5.6kWで26.0%、6.3kWで22.0%、7.1kWで31.1%、8.0kWで26.7%、9.0kWで22.2%、10.0kWで17.8%を見込み、家庭用エアコンの省エネ基準は、2010年度または12年度を目標年度とする基準が06年度に設定され、すべての事業者が基準を達成したのですが、冷暖房は家庭のエネルギー消費量の中でも約3割という大きな割合を占めることから、より使用実態に即した新たな測定方法や、目標とする基準エネルギー消費効率(省エネ基準)を見直し、省エネ性能の一層の向上を図っていくようです。

この流れだと、室内機、室外機が大きくなり、販売単価も上がると言われていて、小さな日本の住宅事情に合わなくなっていきそうですね。

2022/02/22(火) 09:22 時事 PERMALINK COM(0)

オカムラが、3Dプリンターとバイオマスプラスチック素材で製作するオフィス家具のプロジェクト「Up-Ring」(アップリング)を発表し、チェアやテーブルのデザインを開発するのだそうですよ。

オフィスチェア

このプロジェクトは、環境負荷の少ないバイオマスプラスチック素材を使用し、3Dプリンターでオフィス家具を製作するという取り組みのようで、慶應義塾大学SFC研究所ソーシャル・ファブリケーション・ラボとのコラボレーションによるプロジェクトとなっており、あとでリサイクルしやすいよう、材料の単一化(モノマテリアル化)も進めるという、ラボが提唱するコンセプトも取り入れてられています。

素材や技術の利点を最大限生かすことが考えられていて、3Dプリンターによる生産は金型が不要なので、生産準備段階での費用を削減でき、製造時の無駄な材料消費、騒音、消費電力を抑えることができ、1台でも生産が可能となっていて、さらに納品地に近い場所まで素材を運び、近くに3Dプリンターを設置して生産することも可能なことから、既存のオフィス家具と比較し保管・搬送にまつわる環境負荷やコストを削減することも可能なのだとか!!!

これは新しいですね!!

さらに素材はサトウキビから作られるバイオポリエチレンを使用しており、石油化学系ポリエチレンと比較しCO2発生量を70%も削減できるのだそうで、強度・耐久性などの基本性能も確認されており、実用性を確保されているのだとか。

さらに単一材料(モノマテリアル)で作られるため、粉砕した後は再び3Dプリンターで成形できるわけですから、まさにSDGsですね。

チェアの形状は、バランスボールのように人が重心を移動させると姿勢を変えることができ、なおかつ背中や膝の安定性も確保できるという、新たな形状が開発され、3Dプリンターにより一体成形で製造されるのだとか。

いやこのようにリサイクルが可能なものって、どんどん登場してきてほしいですね。

2021/11/25(木) 11:07 製品 PERMALINK COM(0)

スマートプロジェクター「XGIMI Halo+」9月16日(木)より販売開始されます。

Halo+

「Halo+」は、2020年7月に発売された「XGIMI Halo」の後継機で「圧倒的な明るさの、持って歩ける映画館」をキャッチコピーに掲げる高性能なポータブル型スマートプロジェクターで、今回の新機種は「XGIMI Halo」より100ANSIルーメン分輝度が上昇し、ポータブルプロジェクター市場においても圧倒的な明るさを誇るのだそうで、さらに本体にバッテリーを内蔵しており、最大3時間まで映像を投影することができるのだそうで、アウトドアでの使用にも最適となっているようです。

コンパクトなデザインなだけでなく、様々な自動調整機能も搭載されていて、持ち歩ける映画館のように、簡単かつ手軽な映像投影を実現していて、5,000以上のアプリを自由にダウンロードできるAndroid TV 10.0を搭載、様々なエンタメコンテンツの視聴も可能となっているだけでなく、グーグルアシスタント機能により、音声での操作も可能なのだそうですよ!!!

プロジェクターを起動してから約5秒で立ち上げることができるようで、オートフォーカス・自動台形補正・スクリーンへの自動アジャスト及び障害物自動回避といった、XGIMI独自の自動調整機能を備え、キャンプ場や車内など、どんな環境においても、素早く簡単に映像を投影することができるのだとか。

この辺の調整は結構大変なので、自動だと助かりますよね。

値段は99,880円(税込)となかなかいいお値段ですけど、アウトドアなどでの使用を想定されるのであれば、購入を考えてもよさそうなプロジェクターですよね。

2021/09/17(金) 11:50 製品 PERMALINK COM(0)
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