福岡のリサイクルSHOP
家電、家具、雑貨、生活用品、化粧品、宝石から厨房機器、オフィス家具まで何でも買取ります！

大切な撮影データを保護し高速でデータ転送できる新製品「PGYTECH CreateMate 高速カードリーダー内蔵ケース CFexpress Type A/SD」と「CFexpress Type B/SD」が、2024年2月28日（水）より予約販売されます

PGYTECH CreateMate 高速カードリーダー内蔵ケースは、メモリーカードの保管と超高速データ転送を組み合わせた多機能メモリーカードオーガナイザーとなっており、撮影から編集、データ管理までを現場で行うビデオグラファー／フォトグラファー必携のアイテムとしてデザインされていて、CFexpressカード（Type AまたはType B）専用に設計され、メモリーカードの保管と超高速データ転送機能が一体化されています。

USB3.2 Gen2チップを内蔵し、最大10Gbpsの転送速度を実現、CFexpressカード（Type AまたはType B）と互換性があり、最大1000MB/sのデータ転送速度を誇り、SD4.0 SD/microSDカード（対応アダプター経由）に対応し、最大312MB/sのデータ転送速度を実現しています。

標準装備の多機能イジェクトピンは、メモリーカード／SIMカードを簡単に取り外すことができ、その特徴的な形状によりクイックリリースプレート用の簡易的なマイナスドライバーとしても機能します。

USB Type-Cのスマートフォンやタブレットに、別途アプリ不要で直接データ転送が可能です。撮影現場でのデータ確認や編集など、生産性が大幅にアップします。

ジェネリックチェアよ「ArmorChair・StickChair」が2024年１月27日に新発売となります。

木製の重厚感あふれる黒いChairは、モダンでハイセンスな雰囲気を引き立ててくれ、椅子と表現するよりも、芸術・アートのようなChairとなっており、その曲線・背中のカーヴなどは身体をイメージさせる、まるで彫刻作品のようになっています。

アーマーチェアは、1脚53,700 円、ステッキチェアは1脚48,900 円と高額ながら、ゆったりとした贅沢な空間を演出してくれます。

京成本線お花茶屋駅徒歩7分のジェネリックチェアショールームでは、実際に手にとり、見て座ることができ、駐車場も完備され、お持ち帰りだと1脚の価格から30%オフになるキャンペーンも実施中！

トヨトミが大型石油ストーブ「POWER HEAT」(型式名PH-10) を新発売し、10月20日(金)10:00からトヨトミ公式オンラインストアにて限定販売します。

これはなかなかカッコいいですよね。
艶めくブラックは高級感がありながらも落ち着きのあるカラーとなっており、最大34畳(コンクリート)を暖める高火力を持ち、一般の家庭内というよりも、カフェテラスやガレージなどの広い空間でのニーズがありそう。

タンク容量が18Lとかなり大きめで、連続燃焼時間も19.4～50時間とかなり長めで、しかも4Way温風で全方向に暖かさを届けてくれるという仕様に。

59,400円(税込)とパワフルな機能の割には価格設定も低めで、これ居酒屋さんやカフェなどで見かけることになりそう。

見た目もレトロモダンでオブジェクトとしてもイケてますからね。

Atlas Pro 6メッシュWiFiシリーズが最大30%オフとなる特別セールが、Amazon公式ストアで実施されています。

最近、古いWifiルーターの脆弱性が増えてきており、そろそろ買い替えておいたほうがいい時期になってきている中、Linksysがメッシュシステムを特別セールにて販売中。

Linksys Atlas Pro 6は、メッシュテクノロジーを搭載し、自宅やオフィスの隅々まで電波が届くシームレスなWiFiネットワークを構築できるというwifiルーターで、メッシュエリア内に電波の届かない場所が存在しなくなり、そのエリアのどこにいても高速で安定したWiFiを利用できるようになります。

このメッシュシステムでは、エリア全体にWiFi電波を届けるために複数のアクセスポイントを組み合わせて使用することになるので、非常に多くのデバイスを一度に扱うことができるようになります。

最大通信速度5.4Gbpsの6ストリーム接続により、家庭でのエンターテイメントや接続のさまざまなニーズに対応でき、直観的に操作できるLinksysアプリを使って、短時間でネットワークを構築して稼働させることができます。

wifiは見ることができないので、なかなかセキュリティがおろそかになりがちですが、ここしばらく買い替えていない場合は、そろそろ交換を考えてみては？

第12世代CoreやWebカメラ機能を強化した12.5型モバイルノート「VAIO SX12」を7月1日に発売されます。

CPUが第12世代Coreへと刷新され、なんと上位のCore i7-1260P(Pコア×4+Eコア×8)搭載モデルでは、従来のCore i7-1195G7搭載モデルと比べ、約1.5倍の性能向上を達成しているらしく、さらに電源強化や放熱能力の向上と温度や負荷状況にあわせた制御により、CPU性能を高く維持するVAIO True Performanceも備えているのだとか。

カメラ機能も強化され、Web会議などで自分の顔が最適な大きさで中心にくるようになる「自動フレーミング」や、背景ぼかしといった設定が可能となっているようで、リモートワークではかなり嬉しい機能ですよね。

VAIO SX12は、コンパクト、軽量、堅牢、長時間すべてそろったモバイルPCと位置付けられ、本体色はファインブラック、アーバンブロンズ、ローズゴールド、ファインホワイト、ブライトシルバーの5種類。

オカムラが、3Dプリンターとバイオマスプラスチック素材で製作するオフィス家具のプロジェクト「Up-Ring」(アップリング)を発表し、チェアやテーブルのデザインを開発するのだそうですよ。

このプロジェクトは、環境負荷の少ないバイオマスプラスチック素材を使用し、3Dプリンターでオフィス家具を製作するという取り組みのようで、慶應義塾大学SFC研究所ソーシャル・ファブリケーション・ラボとのコラボレーションによるプロジェクトとなっており、あとでリサイクルしやすいよう、材料の単一化(モノマテリアル化)も進めるという、ラボが提唱するコンセプトも取り入れてられています。

素材や技術の利点を最大限生かすことが考えられていて、3Dプリンターによる生産は金型が不要なので、生産準備段階での費用を削減でき、製造時の無駄な材料消費、騒音、消費電力を抑えることができ、1台でも生産が可能となっていて、さらに納品地に近い場所まで素材を運び、近くに3Dプリンターを設置して生産することも可能なことから、既存のオフィス家具と比較し保管・搬送にまつわる環境負荷やコストを削減することも可能なのだとか！！！

これは新しいですね！！

さらに素材はサトウキビから作られるバイオポリエチレンを使用しており、石油化学系ポリエチレンと比較しCO2発生量を70%も削減できるのだそうで、強度・耐久性などの基本性能も確認されており、実用性を確保されているのだとか。

さらに単一材料(モノマテリアル)で作られるため、粉砕した後は再び3Dプリンターで成形できるわけですから、まさにSDGｓですね。

チェアの形状は、バランスボールのように人が重心を移動させると姿勢を変えることができ、なおかつ背中や膝の安定性も確保できるという、新たな形状が開発され、3Dプリンターにより一体成形で製造されるのだとか。

いやこのようにリサイクルが可能なものって、どんどん登場してきてほしいですね。