スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。

センチュリーから、2画面対応の4軸デュアル式モニターアーム「CGMA-4A2MWH」が4月上旬より発売されます。

CGMA-4A2MWH

この製品はモニター2画面に対応していて、モニターの水平・垂直などの位置調整や、上下のスムーズで自由な可動を可能にしたガスシリンダー内蔵の4軸デュアル式モニターアームとなっていて、シリンダー内部のガス圧とモニターの重さで位置を固定する構造となっており、片面最大10㎏までの液晶モニターの取り付けが可能なのだそうですよ。

取り付け方法は、デスクの天板に挟み込んで固定する「クランプタイプ」とデスクの天板穴へネジ固定する「スルーデスクタイプ」の2通りのクランプが採用され、デスクの形状に合わせて取り付け方法を選択できるようになっており、VESA規格(75×75mm、100×100mm)に準拠、モニターの取り付けはブラケット方式が採用されています。

モニターの脱着も簡単に行えるだけでなく、モニターの回転も手軽に設定が可能となっているので、サブモニターを縦置きにするなど、自由度の高いレイアウトにも対応しているようですよ。

ケーブルを収納できるケーブルカバーで、アームに沿わせてケーブルをスマートに配線できるほか、アームの可動によるケーブルの干渉を防止。
対応および推奨モニターが最大24型(モニター片方のみ設置時は32型)、耐荷重が2~10kg、昇降が340mm、上下調整角度が上向き75度/下向き30度、左右調整角度が±90度、水平回転調整角度が360度、垂直回転調整角度が±90度、適応天板厚が10~50mmで、重量は約6.5kg。ボディカラーはホワイトのみの20,800円。

できればブラックがよかったんですけどね。

2021/03/29(月) 10:07 製品 PERMALINK COM(0)
スポンサードリンク


この広告は一定期間更新がない場合に表示されます。
コンテンツの更新が行われると非表示に戻ります。
また、プレミアムユーザーになると常に非表示になります。

COMMENT FORM

以下のフォームからコメントを投稿してください