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スマートプロジェクター「XGIMI Halo+」9月16日(木)より販売開始されます。

Halo+

「Halo+」は、2020年7月に発売された「XGIMI Halo」の後継機で「圧倒的な明るさの、持って歩ける映画館」をキャッチコピーに掲げる高性能なポータブル型スマートプロジェクターで、今回の新機種は「XGIMI Halo」より100ANSIルーメン分輝度が上昇し、ポータブルプロジェクター市場においても圧倒的な明るさを誇るのだそうで、さらに本体にバッテリーを内蔵しており、最大3時間まで映像を投影することができるのだそうで、アウトドアでの使用にも最適となっているようです。

コンパクトなデザインなだけでなく、様々な自動調整機能も搭載されていて、持ち歩ける映画館のように、簡単かつ手軽な映像投影を実現していて、5,000以上のアプリを自由にダウンロードできるAndroid TV 10.0を搭載、様々なエンタメコンテンツの視聴も可能となっているだけでなく、グーグルアシスタント機能により、音声での操作も可能なのだそうですよ!!!

プロジェクターを起動してから約5秒で立ち上げることができるようで、オートフォーカス・自動台形補正・スクリーンへの自動アジャスト及び障害物自動回避といった、XGIMI独自の自動調整機能を備え、キャンプ場や車内など、どんな環境においても、素早く簡単に映像を投影することができるのだとか。

この辺の調整は結構大変なので、自動だと助かりますよね。

値段は99,880円(税込)となかなかいいお値段ですけど、アウトドアなどでの使用を想定されるのであれば、購入を考えてもよさそうなプロジェクターですよね。

2021/09/17(金) 11:50 製品 PERMALINK COM(0)

センチュリーから、2画面対応の4軸デュアル式モニターアーム「CGMA-4A2MWH」が4月上旬より発売されます。

CGMA-4A2MWH

この製品はモニター2画面に対応していて、モニターの水平・垂直などの位置調整や、上下のスムーズで自由な可動を可能にしたガスシリンダー内蔵の4軸デュアル式モニターアームとなっていて、シリンダー内部のガス圧とモニターの重さで位置を固定する構造となっており、片面最大10㎏までの液晶モニターの取り付けが可能なのだそうですよ。

取り付け方法は、デスクの天板に挟み込んで固定する「クランプタイプ」とデスクの天板穴へネジ固定する「スルーデスクタイプ」の2通りのクランプが採用され、デスクの形状に合わせて取り付け方法を選択できるようになっており、VESA規格(75×75mm、100×100mm)に準拠、モニターの取り付けはブラケット方式が採用されています。

モニターの脱着も簡単に行えるだけでなく、モニターの回転も手軽に設定が可能となっているので、サブモニターを縦置きにするなど、自由度の高いレイアウトにも対応しているようですよ。

ケーブルを収納できるケーブルカバーで、アームに沿わせてケーブルをスマートに配線できるほか、アームの可動によるケーブルの干渉を防止。
対応および推奨モニターが最大24型(モニター片方のみ設置時は32型)、耐荷重が2~10kg、昇降が340mm、上下調整角度が上向き75度/下向き30度、左右調整角度が±90度、水平回転調整角度が360度、垂直回転調整角度が±90度、適応天板厚が10~50mmで、重量は約6.5kg。ボディカラーはホワイトのみの20,800円。

できればブラックがよかったんですけどね。

2021/03/29(月) 10:07 製品 PERMALINK COM(0)
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